夢の親子留学実現に向けて
1. 語学留学の種類とは
2 .語学留学費用ってどのくらいかかるの？
3. 留学保険について
4. 渡航に必要なもの
親子留学を夢見ているママは少なくないと思います！
実際に子供に英語を習わせているママには、自分達は英語を話せなくても子供たちが
英語を話してくれれば♪と考えているママも多いと思います！！
でも実際は子供がなんでもかんでもしてくれるなんて、ずっとず〜っと先の話！
実際幼稚園生や小学生の我が子に遠いところへ旅するのにすべて子供に任せて！
なんて普通に考えてもちょっと難しいですもんね！！
一番手っ取り早いのはママが英語力をつけること！
それが親子留学には欠かせない近道だと私は思っています！！
大好きなママやパパが英語に興味を持つことで、子供の英語に対する意欲だって
全然変わってくるので、一石二鳥です！！
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ではママがつけなくてはいけない英語力って？
それは渡航や生活に関する必要最低限の会話や知識を身につけること！！私が実際に生活に必要なレベルの英語力を考えても中学時代の英語さえしっかり身についていれば、英語圏での生活はなんとかなります！そしてその程度の英語力があるだけで、親子留学にかかる渡航費用を簡単に10万円くらい安くしちゃうことだって出来るんです！！
親子留学に安く行くポイントは、なんでも自分ですること！！それだけです！！（笑）
一度自分でしてみたことは、ずっと忘れないでしょう！まして失敗なんてしたら
一生忘れることもないでしょう！そしてそんな経験はママにとっても財産になります！
これから生きていく上で、思考的にもプラスになることはあってもマイナスになることは
絶対にない素敵な宝物になることは間違いありません。
実際私がワーキングホリデービザを使って渡加した際も、私は海外旅行保険・航空券の
手配・滞在先の手配・ランゲージスクールの手配のすべて日本からネットを使って自分でしました！実際滞在先については、カナダのランゲージスクールに数ヶ月通う予定だったため、現地日本人コンサルタントのかたに希望を告げてお願いしましたが、実際それだけで旅行会社の見積より10万円は安く行けましたよ！！
私の場合
まず基本的な情報集めの一環として、ワーホリ・留学情報サイトに資料請求。
自分のやりたいことにどのくらいの費用がかかるのか見積もりを出してもらいました。
留学の場合は、自分で直接 Yahoo！CANADAなど自分の行きたい国のトップより
行きたい学校をチェック。学費・滞在費などを確認。
もし英語に自信のない人・安心したい人は、日本人コンサルタントがいるかもチェック。
海外旅行保険は、おなじみのA.I.U海外旅行保険
海外航空券は、H.I.Sにて。
海外で使えるカードは持っていると便利！
私は三井住友VISAカードをいつも携帯していました。
子育て主婦生活になった今ではもっぱら楽天カードですけどね！
やはり保障が充実しているし知名度が高いので
VISAカードは
一枚持っていると重宝します。あとシティカード も各国で使えるので持ってましたよ！
万が一に備えて保険にさえしっかりと入っておけば、VISAやJCBカードなどの
自然についてくる現地サポートも無料で使えるので対して困ることもないと思います。
またシティーカードは、各国のCITIバンクからの現金の引き出しが可能なことにプラスして
入金は国内の郵便局と提携しているのですごく使いやすいです！
海外生活や留学・旅行には断然おすすめですよ！！
まずはワーホリ・留学情報サイトで自分たちのやりたことにどれだけ費用がかかるか見積もりを出してもらいましょう！親子留学に必要な経費は、その概算の見積の金額を目安に貯めていくといいでしょう♪
あとは自分のやる気次第で安くいけます！！
詳しい手引きが知りたい方は、こういった人のマニュアルを参考にしてみるのも
いいでしょう。
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